【2025年 秋】モロッコリトリート🇲🇦 生涯の宝物になる” あなたの物語 ” を紡ぐ旅へ

魂が震える、目醒めの地へ

モロッコ、内なる宇宙へのリトリート

この星には、ただ“訪れるだけで魂の記憶が開く場所”があります。
モロッコは、そのひとつ。

青の光に包まれたシェフシャウエン、
永遠の風が吹くサハラの砂丘、
スークに漂う香辛料と祈りの音。

そのすべてが、眠っていた “内なる宇宙” を静かに呼び覚まします。

✧ Re-treat=魂の静かな還り道

“リトリート”という言葉には「繰り返し、自分をいたわる」という願いが込められています。

この旅は、何かを加えるためではなく余計なものを脱ぎ捨てて、本来の自分に還ってゆくための旅。

  • 常に誰かの期待に応えてきた人
  • 感じる力を取り戻したい人
  • 自分をもっと自由に生きたいと願う人へ

この旅は、 魂がふたたび、自分の居場所に還ってくる時間です。

オーダーメイドで紡ぐ

あなただけの物語

旅の行程はすべて、あなただけのもの。
宿も食事も、訪れる場所もすべて自由に選べます。

たとえば…

☑︎ 砂漠の静寂のなかで、星と眠るキャンプ

☑︎ モフモフな砂漠キツネと奇跡の出会い(運次第!)

☑︎ 青の町で、感性を解き放つアート体験

☑︎ モロッコ料理教室やスークでショッピング

☑︎ 伝統工芸品の制作体験

☑︎ 異文化の子どもたちと出会う、人生のギフトのような時間

☑︎ 瞑想やヨガで、内なる宇宙との再会

☑︎ 美しい街でのウェディングフォト撮影(未婚・既婚問わず)

“旅の形”ではなく、
“旅の深度”を選べるリトリート

人生という宝石箱を、静かに開くような時間を🧳✨

✧ 旅の詳細・料金目安

▶︎ 4名・10泊11日プラン
1名あたり 約25万円(1,500ユーロ)

  • 含まれるもの
    宿泊(朝夕食付)/専用車チャーター/ローカルガイド
    砂漠キャンプ/ラクダ体験 など
  • 含まれないもの
    航空券/海外保険/チップ/上記以外の食事

日数やグレードは自由に調整可能。
1週間だけの短期〜1ヶ月以上の長期滞在もご相談ください◎

✧ 2025年11月頃・出発予定|募集開始!

こんな旅を、求めていませんか?

  • 魂の深呼吸をしたい
  • 本当の自分に出会いたい
  • 観光ではない“魂の旅”をしたい
  • 感性と直感で旅を創りたい
  • 命の鼓動を五感で感じたい

この旅は、人生という名の“内なる宇宙”への冒険。
そして、生きることそのものを“再定義”するリトリートです。

✧ この旅の特徴

1. 完全プライベート・オリジナルツアー

専用ドライバー&チャーター車で自由度の高い行程を設計。
途中参加・途中解散もOK!

現地パートナーは、モロッコの大地で育ち、わたし自身も長年信頼してきた “旅の家族”。心・体・魂に寄り添う、唯一無二の旅をご案内します。


2.旅仲間と一緒に創る旅

訪問先や日程は

FB/LINEグループで相談しながら決定。

旅の計画そのものが、すでに冒険。


3.感性・直感・生命力を取り戻す

砂漠で星を見上げながら眠る夜。

迷宮都市で迷子になる体験。

すべてが “今ここ” を生きるレッスン。


訪問予定地

カサブランカ|光の玄関口

海と都会が出逢う場所、カサブランカ。それは “白の記憶” を宿した町。その名は、スペイン語で「白い家(Casa=家、Blanca=白)」を意味します。かつてこの地を訪れたポルトガル人やスペイン人が、海から見えた白い灯台や要塞に心を奪われ、そう呼ぶようになりました。遠くからでも、白く輝いていたその姿。それはまるで、魂が還る“光の玄関口”のよう。


アシラ|詩人たちのアトリエ

大西洋に抱かれた、静かで美しい海辺の町。
アシラには、毎年夏になると世界中からアーティストが集い、真っ白な壁に詩や祈りのような絵を描き残していきます。風と潮の音に溶けるように、そこに描かれた色たちは、どこか懐かしくて、あたたかくて、まるで過去世の自分が残したサインのよう。心の奥に眠っていた“まだ知らない感性”に、そっと灯がともるような町です。


ティトゥアン|記憶の重なりと純白の迷宮

白一色の家々が連なる、静かな迷宮のような町。スペインとアラブの文化が重なり合い、どこか懐かしい香りが風に混ざる。路地に迷い込むたび、忘れていた感性がそっと目を覚ます。その白は、空っぽではなく――すべてを思い出すための余白なのかもしれません。


タンジェ|風と星の対岸都市

ヨーロッパとアフリカを結ぶ、旅人たちの交差点。『アルケミスト』の主人公サンチャゴが魂の旅を始めた場所でもあります。ここでは、言葉も文化も枠を越えて、大陸を渡る風があなたの中の境界線をほどいていく。思い込み”から自由になる旅は、この地から始まるのかもしれません。


シェフシャウエン|魂を浄める青の聖域

すべてが青に染まる、天空のような町。階段も扉も空気さえも、まるで過去生の夢の中にいるような静寂に包まれている。歩くたび、感情の澱がすこしずつほどけてゆく。この町に満ちる青は、ただの色ではない――**魂を浄める“光の祈り”**そのもの。


メクネス|静かなる王の呼吸

煌びやかさはなくとも、静けさの奥にたしかな叡智が息づく古都。足音すら吸い込まれるような石畳を歩きながら、わたしたちは「表に出ない美しさ」の尊さに気づいてゆく。それは、静けさの中でしか聞こえない“魂の呼吸”


フェズ|迷宮の叡智とスピリットの錬金術

9,000の小道が入り組む、知と混沌のメディナ。迷うたび、“わたし”という存在の輪郭が少しずつ浮かび上がってくる。ここで起こるのは、魂と感性の静かな錬金術――知識が、体験を通して叡智へと変わる場所


メルズーガ(サハラ砂漠)|星がささやく永遠の夜

何もない――そう思える場所に、本当は“すべて”があるのかもしれない。

果てしない砂の海。風が止むと無音の世界で、わたしたちは少しずつ、自分の内側にある“声”に気づきはじめる。星の王子さまが砂漠で大切なことを思い出したように、この場所には、心の奥にある何かを思い出させてくれる力がある。砂に包まれ、星のもとで眠るとき、思い出すのは――宇宙とつながっていること。そして、わたし自身もまた、小さな銀河のような存在だということ。見えるものがすべてじゃない。ほんとうに大切なものは、いつだって目に見えない場所にある。


ダデス谷・トドラ渓谷|大地の声に耳を澄ませて

幾重にも重なる岩の声に、太古の祈りが宿る。渓谷に抱かれたその瞬間、“地球とひとつ”だった感覚が、細胞の奥から甦る。大地は語っている。わたしたちは忘れていただけなのだと。


アイトベンハドゥ|時空を越える風景の舞台

赤土で築かれた要塞村、アイトベンハドゥ。幾重にも折り重なる石壁の中に、いくつもの時代と命の記憶が眠っています。『グラディエーター』『アラビアのロレンス』…数々の名作映画がここを舞台に物語を紡ぎ、世界中の心を震わせてきたこの村。けれど本当に始まるのは、**“あなた自身の魂の物語”**なのかもしれません。はじめて来たはずなのに、なぜか懐かしい風。見たことのない景色に、涙が滲む瞬間。それは、かつてここに生きた誰かの記憶――あるいは、あなたの前世の一章かもしれない。赤土の壁にそっと触れたとき、時空を越えて、魂の物語が再び動き出すのです。


ワルザザード|静かなる創造の源泉

砂と光が混ざり合う映画の都。ここでは、あなた自身が**人生という名のストーリーの“監督”**になる。思考ではなく、直感とビジョンで描く人生の未来図――その第一カットは、ここから始まる。


マラケシュ|赤の魔法と五感の迷宮

香り、音、色、熱、鼓動――この街では、五感すべてが目を覚まし、命が踊り出す。スークの路地に漂うスパイス、鳴り響く祈りの声と混沌のエネルギー。その渦の中で、忘れていた**“生きる歓び”がふつふつと蘇ってくる。**わたしはまだ、本当の意味で生きていなかった。そう気づいたとき、マラケシュの赤い魔法が、そっとあなたの中にも灯る。


エッサウィラ|風が自由を教えてくれる町

白と青に染まる、潮風の港町エッサウィラ。ボブ・マーリーが愛したこの地には、自由のリズムが、ゆるやかな風とともに流れている。ここでは、時間も心もゆっくりとほどけていく。波の音に耳を澄ませていると、ずっと胸の奥にしまいこんでいた願いが、ふと顔を出す。それは、過去にあきらめた夢かもしれない。言えなかった本音かもしれない。風がささやく――「あなたは、もっと自由になっていい」そしてその風は、あなたの未来をひらいてゆく

まずは“魂の合図”を聞いてみて

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旅は、空港からではなく――

“その想いが生まれた瞬間”から

すでにはじまっています…🐪🌙🕌

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中国のYouTuberさんに家族が営むサハラのグランピングをご紹介いただきました♡

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